恵味せりか小学生男の娘FFVtuber
【恵味せりか】だよ!
今回は私がVtuberの中で、なぜ「さんばか」を尊敬かつライバル視する理由を、「同じ活動者という対等なライバル関係の立場」解説します。
さんばかとは、2019年3月23日に、にじさんじでデビューした同期ユニットです。
構成メンバーは以下の通りです。
- リゼ・ヘルエスタ
- アンジュ・カトリーナ
- 戌亥とこ
★下記の記事も参考に読んでみてください。
2025年現在、非常に多くのVtuberがいる中で、なぜ私は「さんばか」を尊敬かつライバル視の対象とするのか。
憧れのVtuberを探したい人は、1つの意見としてぜひ参考にしてくれたら嬉しいです。
さんばかの個別記事
今回はさんばか全体での記事となりますが、個別で解説記事もあるので、ぜひそちらも読んでみてください。

この記事を書いた人について
恵味せりか私のことについて、簡単に紹介するね!
- YouTube歴:8年目
(活動開始日:2017年1月10日) - FFオタク歴:8年目
(FF動画投稿開始日:2017年3月1日) - Vtuber歴:3年目
(活動開始日:2022年11月11日) - 投稿動画本数:2000本以上(※2)
(FF動画は1800本以上投稿) - YPPによる収益化経験あり
- 某ゲーム企業の案件動画制作経験あり
- 当ブログ記事「検索1位表示」実績あり
検索キーワード「Vtuber ゲーム」
ブログ運用「約半年」で達成
※1:2025年11月時点のデータです。
※2:複数のチャンネルでの総合計分です。
恵味せりか私のことをもっと詳しく知りたい人は、プロフィール記事を見てね!
出会いからライバル視するまで

私がさんばかを存在を知ってから、ライバル視するまでの歴史を記載していきます。
私の過去のことも触れつつ記載するため、さんばかをライバル視する理由を早く知りたい方は「下記」まで進んでください。
さんばかの誕生

2019年3月23日に、さんばかメンバーは一緒に初配信をしてVtuberデビューしました。
男性3人同時だから同期ユニットを組んでいるんだ!
恵味せりかにじさんじは基本的に、複数人を同日デビューさせているよ。
ちなみにVtuber業界全体としては、2019年3月23日デビューは「初期組」に分類されますね。
さんばか含む初期組の大活躍があったおかげで、今では様々な動画及び配信媒体合わせ、約50万人以上のVtuberがいるらしいです。
恵味せりかたった数年で一気に50万人以上ってのは、さすがに増えすぎな気もするけどね…。

さんばかの記念すべき初配信

3人の記念すべき初配信動画はこちら
★リゼ・ヘルエスタ
★アンジュ・カトリーナ
★戌亥とこ
※他2人とは違い、別タイプの埋め込みです。

その頃の恵味せりか

2017年1月10日にゲーム実況者としてデビューしたので、さんばかデビュー時には「活動2年目」を迎えていました。
Vtuberの存在については一切知らず、とある最大手YouTuber事務所(MCN)に所属して、ゲーム実況活動をしていましたね。
男性この当時は「にじさんじ」も全然無名だったよね。
恵味せりかこの当時から私がVtuberになっていたら、きっと今とは違う未来が待っていたと思うよ。
★2019年に投稿していた動画はこちら
旧ゲーム実況チャンネルに投稿していた動画の再編集版です。
この動画の投稿時期(2019年1月24日)ですが、まだ「さんばか」もデビューしていませんでした。
2019年の主な出来事

2019年に起こった私の主な出来事について下記にまとめました。
- ゲーム実況(YouTube)活動が2年目を迎える
- この時は様々なゲームを実況していた
- 本格的なマイクやキャプチャーボードを購入する
- 某田舎の地元で正社員として働き始める
※同年に1回辞めて、別の会社に正社員として働いています - 後半辺りから再生回数や登録者数が少しずつ増え始める
- 11月終盤でようやく登録者が1000人を突破する
詳しい内容についてはまた別記事に書くと思うのでここでは省略しますが、簡単に言うと辛い底辺生活を過ごしていました。
ようやく本格的なマイクとキャプチャーボードを購入したはいいけど、2019年から働き始めたので動画制作に費やせる時間が少しずつ取れなくなってきました。
恵味せりかこの時以前は大学生で、アルバイトもしていなかったから、安物マイクとPS4で活動していたんだよ。
男性定番機材も1万円以上と高い物が多いよね…。
恵味せりか働いていたのが某田舎の地元だったから、給料も安く仕事も忙しくて、何年も辛い日々を過ごしていたんだよ…。
マルチ運用型ゲーム実況者で活動していた代償

この時はFF特化型ではなく、様々なゲーム実況動画を並行して投稿していた時期だったので、FF好きな固定ファンも全然集まりませんでした。
この当時からですが、ゲーム実況者として人気になるためには、最初のうちは1つのゲームジャンルやシリーズに特化することが大切です。
奇跡的に後半から再生回数や登録者数が少しずつ増えてきたこともあり、登録者1000人以上や総再生回数10万回超えまで到達できました。
しかし、それでも底辺状態であることには変わりがないと、このブログを書いている今でも自覚しています。
恵味せりか私のような苦労をしたくない人は、ゲームジャンルやシリーズを1つに絞って、しっかり勉強及び分析するんだよ。
夢を選んで上京を決意した日

働き始めてからも様々なジャンルのFF動画を投稿したり、ブランディング目的で「実写での活動」もしましたが、相変わらず登録者数や再生回数が伸びない日々が続いていました。
そして、時は流れ「2021年11月18日」に人生最大の決断・行動をします。
動画投稿生活を始めてから約5年間は地元で活動していましたが、東京で活動した方が何か伸びるきっかけやチャンスが生まれやすいのではないか?
給料も地元より確実に高くなるし、地元で同じ活動をして底辺のまま伸びないのなら、一度都会で何かしらのきっかけやチャンスをつかみ取るべきでは?
そう考えた私は「2021年10月30日」に、退職代行サービスを使って2つ目の地元の仕事を辞めた時に家族と長時間話し合った結果、上京することを認められます。
そして、2021年11月18日に約20年間過ごしてきた某田舎の地元を離れ、夜行バスに乗りながら上京することになります。
私は地元で安定した生活を過ごす人生より、私の好きな夢だけで生活する人生を選び、東京で活動することにしたのです。
男性自分の好きなことを成功させるために安定した生活を捨て上京する…!
女性普通の人なら、こんな思い切った選択は中々できないよね…!
恵味せりか退職代行を使った理由は、正社員で正式に退職手続すると数ヶ月かかるらしく、時間がかかるのが嫌だったからだよ。
Vtuberを知ったきっかけ

上京後は東京で働きつつ動画投稿も並行して行いますが、ノートパソコンしか持っていなかったため、ショート動画に専念して活動していました。
そして、Vtuberという存在をようやく知ったのは、2022年9月14日。
とあるVtuber事務所をバイト求人アプリで偶然見つけたことでした。
元々自分は顔立ちがカッコいい方ではないので、地元で実写活動していても再生回数や登録者数の増加に貢献することはありませんでした。
そのため、次は「イラスト」を使ってブランディングしてみようと、東京で働いているときから少しずつ考えていました。
恵味せりかイラストでブランディングしているゲーム実況者の例として、にゃんこ大戦争の「こーた」がいるよ!
2025年11月時点で、こーたは「約2200本以上」のにゃんこ大戦争の動画を投稿しています。
私のFFシリーズの動画本数は旧チャンネル合わせ、まだ「1800本以上」なので更に頑張らないといけませんね。
※2025年11月時点
★にゃんこ大戦争のダウンロードはこちら
全てを失った後に受けたVtuber面接

東京で働き始めて数ヶ月後、某仕事を辞める時に次の仕事探しのため某求人アプリを使っていた時に、とある配信アプリを使ったVtuber事務所の存在を知ります。
そのVtuberアプリが「IRIAM」です。
★IRIAMのダウンロードはこちら
この時は次に行う仕事の面接を1つでも増やしておきたいという考えと同時に、まだVtuberは経験したことがなくて面白そうだという軽い理由で応募しました。
その後、仕事がクビになり「給料が貰えず所持金僅か40円で家・仕事・東京の友人などを全て失った状態」で、応募していたIRIAM事務所の面接を受けることになります。
男性給料貰えず所持金40円だけの状態って一体何があったの…!?
恵味せりかそれについては…また別記事でゆっくり説明するかも。
Vtuberになる決意をした瞬間

私の場合、Vtuber=「イラストでブランディング化しているゲーム実況者」というポジションです。
そのため大半のVtuberみたいに、イラストでライブ配信をメインに活動している人達とは少し異なります。
面接を受けた2022年9月16日時点ではノートパソコンしか持っておらず、地元の時みたいに本格的なYouTubeでの動画投稿活動ができるのはもうしばらく先の話。
イラストでのブランディングに興味があり、まだVtuberでの活動が未経験だった私は、YouTubeに代わる新たなネット活動をするためにVtuberになる決心をしました。
男性これがせりかさんのVtuberデビューだったんだね!
こうしてVtuberの存在をようやく知った私。
この時のさんばかは、既に活動が3年以上経過しているエース級の存在でしたね。
恵味せりか私と同年にデビューしたVtuberは、「壱百満天原サロメ」や「Ranunculus」がいるよ!
★Ranunculus(らなきゅら)の動画
「Ranunculus(らなきゅら)」とは?
天ヶ瀬むゆ・先斗寧・海妹四葉で構成された、2022年3月16日デビューの同期ユニットです。
そして、さんばかとの出会い

IRIAMでの初配信日を「2022年11月11日」にしてVtuberデビューを果たした私。
その後、様々な経験を通して「2024年2月29日に事務所を退所するまでの約15ヶ月間」、IRIAMでVtuber活動をしていました。
恵味せりかちなみに私がIRIAMを卒業した2024年2月29日は、FF7リバースが発売した日だよ!

IRIAMで培った経験を活かし、今度はYouTube側で引き続きVtuber活動をすることになった私。
せっかくだから参考にする「ライバルVtuber」を見つけてみようと色々調べていたところ、ある3人のVtuberを見つけました。
そう、このタイミングで私は「さんばか」の存在を知るのです。
よく見かけるのは「さんばか」だけ

2024年3月1日に大手Vtuber探しを始めてから、色々な方達をGoogleやYouTube検索で探していたのですが、私が見かけるのは「さんばか」だけ。
色々な時間帯の雑談・様々なゲーム・企業とのコラボでの出演など、さんばかを色んな所で見かけるので、凄い人達なのかなと少しずつ意識するようになりました。
にじさんじwikiなどで情報を集めているうちに
私と似た活動スタイルや性格で親近感があるし、私の足りない要素を補ってくれると感じました。
恵味せりかさんばかの情報を集めていくうちに、これだ!…って雷に打たれたような衝撃が私の体内で発生したね…!
そして2024年3月23日に、さんばかの活動が5年目を迎えた時に、この人達を私のライバル(メンター)にしようと決意することになります。
男性これがせりかさんが、さんばかをライバル視するきっかけだったんだね…!
女性長く活動していくなら、憧れやライバルとなる人物を作っておくことも大切だよね!
他の大手も見た感想

「さんばか」だけに限らず、にじさんじには男女共に様々なユニット(グループ)があり、ホロライブなど他の大手Vtuberも存在します。
私も男女や企業個人問わず、様々なVtuberを確認してきました。
しかし、他の大手Vtuberを見ても大半が「これじゃない、何かが足りない」という風に、完全にライバル視するには至りませんでした。
「さんばか」こそ私が求めていた理想のライバル像であり、私の足りない様々な要素を補ってくれる存在。
そのため、Vtuber初期組という立場の場合、私は「さんばか」を尊敬かつライバルの対象にします。
男性要するに「にじさんじ」というよりは、1人のYoutubeクリエイターとして、ライバル視するってことだよね。
恵味せりか別にさんばか以外のVtuberは嫌いってわけではないから誤解しないでね。
【追記】若手女性にじさんじもライバルの対象に

★2025年11月5日追記
さんばかは「Vtuber初期組」としての立場でライバル対象にしていますが、今後は「若手女性にじさんじ」も私の尊敬かつライバルポジションにしていこうと考えています。
どの範囲までを若手とするかは人それぞれ基準があるかと思われますが、私の場合はVtuberを意識し始めた「2022年以降」にデビューした人を対象としています。
私が尊敬かつライバル視している若手女性にじさんじのユニットは以下の通りです。
- Ranunculus
(ラナンキュラス) - Idios
(イディオス) - みたらし団
- いずれ菖蒲か杜若
(いずれあやめかかきつばた) - Speciale
(すぺしゃーれ) - 今宵、××と夢を見る。
(こよい、すぴねるとゆめをみる。)
※2025年10月時点での若手グループとなります。
★なぜ私が若手女性にじさんじを尊敬かつライバル対象にするのか、詳細は別記事にて記載します。
恵味せりか私は同年及び後からデビューした後輩の女の子であっても、学べる要素は多くあると信じて、尊敬かつライバル視するよ。
ただし私が尊敬するのは、個人勢Vtuberや普通のゲーム実況者など、誰でも取り入れやすいサムネイルやタイトルなどといった基本的な要素がメインです。
事務所内の大会やイベントなど、限られた人しかできない要素は取り扱いません。
さんばかを尊敬している要素

ここからは私が「さんばか」をライバル視する中で、特に尊敬する要素を3つ紹介します。
私がさんばかを知ってライバル視するまでの歴史を知りたい方は、上記項目をご覧ください。
私は大半の方みたいに「顔が可愛い」「声が可愛い」「性格が好き」のような当たり前すぎる単純な要素は紹介しません。
あまり取り上げられていなさそうな要素を今回は紹介します。
3人でお互いの長所・短所を補っている

- リゼ・ヘルエスタはゲーム配信がメインですが、雑談配信は滅多にやりません。
- 戌亥とこは雑談配信がメインですが、ゲームは不慣れな部分があります。
- アンジュ・カトリーナは、雑談が大好きでゲーム配信にも積極的です。
このようにお互いの得意分野・苦手分野が異なるけど、3人が組むことで短所(苦手分野)が克服され、長所(得意分野)が更に磨かれていく。
このような理想的なVtuberユニット(グループ)は他に存在するでしょうか?
私もユニット(グループ)を組む時には、さんばかのような短所を補い長所を活かす理想的な関係性を目指したいですね。
恵味せりかお互いの短所を補い長所を活かす…まさに「RPGの理想的なパーティー」だなと感じたよ!
歌は戌亥とこが補ってくれる

ちなみにVtuber活動「三種の神器」と呼ばれる要素は以下の通りです。
- 雑談
- ゲーム実況
- 歌
この中で歌の要素については、「戌亥とこ」の歌唱力がずば抜けて高いです。
さんばかでお互いの担当を役割分担するなら下記の感じでしょうか?
- 雑談担当:戌亥・アンジュ
- ゲーム担当:リゼ・アンジュ
- 歌担当:戌亥
3人の力でVtuber活動「三種の神器」の役割を全て担っている。
「さんばか」という存在は、まさにVtuberユニット(グループ)の理想的な形にして「最終到達点」と呼べますね。
3人ともお姉さんタイプ

さんばかは「お姉さんグループ」だなと私は感じています。
- 全員身長が約160cmと、女性Vtuberでは高身長
- 声の高さが中低音、全体的に落ち着いた低音寄り
恵味せりか順番に解説するね!
さんばかは高身長女性

身長についてですが、3人とも下記の通りであり、女性Vtuberにしては高身長です。
- リゼ・ヘルエスタ:158cm
※セバスピヨ(肩や頭にいる黄色い鳥)を頭に乗せると166cm - アンジュ・カトリーナ:160cm
- 戌亥とこ:162cm
男性3人とも想像以上に高身長でビックリした…!
恵味せりか私のV設定身長は135cmだから、完全にお姉ちゃんの立場だね!
中の人も大体165cmくらいで3人と変わらない身長です。
さんばかは低音寄りの声

声の高さについては、全体的に低音寄りだったかなと感じました。
中低音の声に身長が高い女性は「頼りになるお姉さんタイプ」というイメージがあり、私はお姉さんタイプの女性が好みなので、この3人は親近感が湧きましたね。
特に戌亥とアンジュの声が低いなと感じました。
女性声の低さに悩む女性Vtuberがいるけど、3人の活躍を見れば勇気が貰えるよね!
恵味せりか大切なのは声の高さよりも中身(スキル面)だからね!
3人ともどんな活動にも真剣に大切に向き合っている

これは他の大手Vtuberにも言える話なのですが、さんばか…特にリゼはこの傾向が強いです。
- 立ち絵
- サムネイル
- 機材
- トーク力
- 企画力
3人とも、あらゆる方面でプロレベルを追求し妥協を許さず徹底的に向き合っている。
私も一流の動画クリエイターを目指していくため、「サムネイルや機材など異性でも学べる要素は積極的に学んでいくスタイル」を取り入れて活動しています。
そのため、どの要素もプロレベルなのはこちらとしても大変ありがたいです。
恵味せりかさんばかの存在が、私を更に強く成長させると信じているよ。
特にリゼの場合

更にリゼの場合、例えば大手だと一気に流れてしまう配信中のコメント欄でも、常にコメント欄を見ており気になるコメントに即反応するよう心掛けているらしいです。
更にコラボでも持ち前のマシンガントークや司会進行の上手さにも定評があるらしく、他者への気遣いも忘れないリゼ。
そして、「私が一番リゼ(+さんばか全体)を尊敬・ライバル視する最大のきっかけ」となったのは、にじさんじ非公式wiki・リゼのページに書かれていたこの一言。
大切に作品と向き合い、「人生のように」プレイすることを信条とする。
引用元:にじさんじ非公式Wiki「リゼ・ヘルエスタ」
男性ゲームと大切に向き合い、人生のようにプレイするってカッコよすごる…!
同じRPG好きの人間として感想

私もリゼと同じくRPGが1番好きですが、1つの作品と大切に向き合い人生の一部としてプレイするリゼこそ、「真のゲーマー」と呼べる存在だと私は感じました。
- 企画力
- トーク力
- ゲームスキル
- ゲームを愛する心
私が目指すべきゲーム実況者の理想像は、リゼ・ヘルエスタそのものではないかと感じました。
恵味せりか私も真のFF(RPG)ゲーマーを目指して、リゼから色々な要素を学んでいくよ。
さんばかは「真の動画クリエイター」

お互いの短所を補い長所を活かし、デメリットすら個性にして笑いに変え、全ての要素をプロレベルになるまで追求して徹底的に学び続けている。
そんな3人こそ「真の動画クリエイター」だなと感じ、Vtuberとして私はライバル視することを決意しました。
恵味せりかVtuber初期組の立場として、私はこれからも「さんばか」を尊敬かつライバル視していくよ。
まとめ
今回は多数いる大手Vtuberの中で、なぜ私がさんばかをライバル視しているのかを紹介しました。
例え異性でもサムネイル・機材・活動に真剣に向き合う覚悟など、学べる要素は数多くある。
私は好きなことだけで生活するという夢を実現するため、これからもさんばかの要素を学びつつ私の活動に取り入れていきます。
そして、いつの日かコラボ中などで、さんばかと語り合える日が来るといいですね。
※別に卒業した後に転生した姿でもいいけど…
この記事を読んでいるVtuber(+ゲーム実況者含むすべての動画クリエイター)の皆様。
ぜひ1人でもいいので憧れやライバルとなる大手を見つけてみてはいかがでしょうか?
恵味せりか今回のブログはここまで!
最後までブログを読んでくれてありがとう!
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